ピアノがスラスラと弾ける様になるレッスン

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生まれて初めてピアノを習い始めた高校生。

1年半が過ぎました。

 

すでに初見力もついて

ピアノの練習が楽しいと言っています。

 

練習の仕方について初期の段階で

ポイントを教え、忠実にそれを守っているので

練習時間をそれほどかけずに

上達することが出来ています。

 

現在は、速く弾くトレーニング。

理論を習得する前の段階として

スケール、コードとコードワークの練習。

そしてソルフェージュとして

視唱に力を入れています。

 

始めて見た楽譜のメロディを

正確な音程で歌います。

 

2~3度の音程は分かりやすいのですが

4~7度は正確に歌うことが難しいですよね。

 

そういう時は経過している音を

心の中で歌って導き出します。

 

ピアノは鍵盤を殆ど見ずに音符だけを見て弾きますが

ソルフェージュによって絶対音感を身に着け

鍵盤のミスタッチに早く気が付くことが出来るんです。

 

様々なトレーニングは

とても退屈で楽しくないと感じるかも

しれないのですが

少しずつでも同じことを繰り返し行うことで

いつの間にか力がついているという事になります。

 

そのためには

「何のためのトレーニングなのか」を

生徒さんにしっかりと伝える事も大切なことと思います。

 

そしてもうひとつ大事なのは

基礎を応用する。

逆に言うと「応用するために基礎がある」

のですから

いつの間にか簡単に応用が出来た!となると

トレーニングも楽しくなるのではないでしょうか。

 

 

ピアノが楽に弾けるようになるには

様々な要素を身に着ける必要があるのです。