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    先日はシャンソンディナーショーの

    伴奏を務めました。

     

    今年からピアノと鍵盤ハーモニカを

    同時に演奏していますが

    今回で二度目になります。

     

    シャンソンやタンゴには

    通常アコーディオンが使われますが

    そのアコーディオンの代用として

    ケンハモを使います。

     

    左手でピアノ。

    右手でケンハモ。

    ケンハモは肩から掛けていますので

    両方弾くことが可能です。

     

    部分的に両手でピアノを弾くこともあります。

     

    また、タンゴは和音を1拍ずつ転回させるので

    鍵盤を見ないで弾くのがとても大変でした。

     

    苦労の甲斐あって

    沢山のお褒めの言葉を頂き

    また少し自信が付きました。

     

    私が持っている機種は

    直接ミキサーにつなぐ事が出来るので

    大きな会場でも演奏可能です。

     

    今回はライブ録音するという事で

    その機能を活かすことが出来ました。

     

    今年はあと3回くらい

    シャンソンコンサートの伴奏をすることが

    出来るかなと思います。

     

    「これが私の伴奏のスタイルよ!」と

    堂々と胸を張って言えるように

    もっともっと磨きをかけていきたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「コンサートやライブの時、緊張しないのですか?」と

    聞かれることがよくあります。

     

    プロであっても全く緊張しない事はありません。

    ただ、緊張することに慣れているだけなのです。

     

    よく100回の練習よりも1回の本番といいますが

    普段とは違う状況の下で演奏する機会が多いほど

    緊張にも慣れて

    成功する確率も高くなっていきます。

     

    では、どうしたら成功の確率を高められるのでしょうか。

     

    私は伴奏者としてコンサートやライブに出させて頂いていますが

    大体3か月位前から毎日練習します。

    伴奏の場合、安定したテンポを身体に覚えさせるのが

    一番のポイントになります。

     

    本番2週間前くらいになると

    どうしてこんなところで間違えたんだろう?と思うくらい

    思いもかけないところでつまずく事が多くなります。

     

    でも実はこれはとても良い兆候なのです。

    この良い兆候を無駄にしてはいけません。

     

    間違える時は必ず原因があります。

    指使いが間違っていたり

    楽譜をしっかりとみていなかったりと

    つまずいた原因をよく考え、必要なら対策を講じます。

    楽譜に指番号を書く。

    次の音符をちゃんと見る!という印を入れるなど。

     

    そして次は絶対に同じ間違いをしないこと。

     

    このサイクルを繰り返していくうちに

    段々とノーミスで弾けるようになります。

     

     

    もう一つ

    本番に近い状況を作るというのも

    良い練習方法だと思います。

     

    例えば

    「練習を開始する1回目を本番だと思って弾く」

     

    本番は1度きりなので、練習する1回目が

    その状況に近いんです。

     

    練習するときって安心して間違えてしまうんですよねー。

    変な言い方ですが、ピアノを弾く方には

    分かって頂けると思います。

     

    本番まであまり日にちが無い中で、その練習をしているのでは

    本番と練習とのギャップがあまりにも大きい。

     

    練習開始の1回目は本番だと思って

    間違えても止まったり修正せずに最後まで弾くようにします。

     

    弾き終わった後に、間違えた原因を突き止めて

    2回目の時には同じ間違いをしないようにするのです。

     

    この練習法は、多くの時間を使わずに

    効果を上げることが出来ます。

     

    また、私が本番で成功しているのが

    「リラックス」。

     

    1曲の中で、「ここが勝負!」という箇所があると

    緊張して肩や腕に力が入って失敗した経験があります。

     

    「ここだ!」と思う場所に来たら逆に

    心の和む様なイメージを想像すると

    ふっと頭と体の力が抜けながらも集中してしっかりと弾き切る事が出来るんです。

     

    大事なフレーズは何度も何度も練習しているのですから

    リラックスさえしていればちゃんと弾けるのです。

    「ここは大事だから間違っちゃいけない」とか

    「ちゃんと弾かなきゃ」と思えば思うほど

    頭と肩に力が入って

    ひどいときは頭が白~くなって自分をも見失うという

    経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

     

     

    「本番と練習時の心理的ギャップを少なくする」。

     

    生徒さんには

    このように指導していますよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    音楽だけで食べていくのって本当に大変。

     

    特に一家の大黒柱でしたら

    相当な覚悟が必要です。

     

    私は40代から音楽で仕事をしたいと思いましたが

    何をどうしたら良いのか全く分からず

    ただただ人に会いに出かけました。

     

    まだ私は主婦でしたので

    夫は5年間だけ許すという条件付きで

    へそくりを削りながら自分に投資をしたんです。

     

    ラウンジプレイヤーという肩書を見つけ

    札幌、小樽、函館のピアノのあるカフェなどに

    名刺を持って周りました。

     

    そして札幌の「櫻珈琲煎房」や「ろまん亭藻岩店」でBGM演奏を始めました。

    その頃のお客様とは今でも繋がっています。

     

    今考えると

    毎週、あの重たいデジタルピアノとアンプを持って

    よく演奏に行っていたものだなあ~と

    自分でも感心します。

     

    ラウンジプレイヤーとして活動することで

    後に続く人たちの道備えとなることを望んでいました。

     

    一昔前はミュージシャンの活動する場所も多く

    バンドとしての収入の安定も可能だったと思います。

     

    現在はお店に固定したミュージシャンが少なくなりました。

     

    お店側からすると

    ピアノはあるけれど、ピアニストを雇う余裕はないと

    思われているでしょう。

     

    逆に言うと、ミュージシャンから声掛けをして

    ギャランティは投げ銭にするとか

    お店との交渉で折り合いをつけながら

    演奏させて頂くことができるかもしれないという事です。

     

    実際、私の生徒さんは今

    3店舗でのBGM演奏を行い

    お店にも貢献して喜ばれています。

    お客様も広がって関連した仕事も

    頂けるようになっています。

     

    BGM演奏とはいえ

    プロとしての演奏を

    十分に楽しんで頂けるように

    アレンジやその場に応じた演奏法などの研究は

    絶対にかかせません。

     

    そのためのレッスンを重ね

    確実にプロとしての実績を積んでいるのです。

    本当に素晴らしいですし

    とても嬉しい!!!!

     

     

     ミュージシャンに限らず

    自分の仕事を自分で作るというのは

    これからの時代、より必要なのではないかと思います。

     

    人と人との繋がりから

    次の仕事が生み出される。

    結局のところ、これが基本のような気がするのですが

    これって古い考え方でしょうかね(笑)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    生まれて初めてピアノを習い始めた高校生。

    1年半が過ぎました。

     

    すでに初見力もついて

    ピアノの練習が楽しいと言っています。

     

    練習の仕方について初期の段階で

    ポイントを教え、忠実にそれを守っているので

    練習時間をそれほどかけずに

    上達することが出来ています。

     

    現在は、速く弾くトレーニング。

    理論を習得する前の段階として

    スケール、コードとコードワークの練習。

    そしてソルフェージュとして

    視唱に力を入れています。

     

    始めて見た楽譜のメロディを

    正確な音程で歌います。

     

    2~3度の音程は分かりやすいのですが

    4~7度は正確に歌うことが難しいですよね。

     

    そういう時は経過している音を

    心の中で歌って導き出します。

     

    ピアノは鍵盤を殆ど見ずに音符だけを見て弾きますが

    ソルフェージュによって絶対音感を身に着け

    鍵盤のミスタッチに早く気が付くことが出来るんです。

     

    様々なトレーニングは

    とても退屈で楽しくないと感じるかも

    しれないのですが

    少しずつでも同じことを繰り返し行うことで

    いつの間にか力がついているという事になります。

     

    そのためには

    「何のためのトレーニングなのか」を

    生徒さんにしっかりと伝える事も大切なことと思います。

     

    そしてもうひとつ大事なのは

    基礎を応用する。

    逆に言うと「応用するために基礎がある」

    のですから

    いつの間にか簡単に応用が出来た!となると

    トレーニングも楽しくなるのではないでしょうか。

     

     

    ピアノが楽に弾けるようになるには

    様々な要素を身に着ける必要があるのです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は以前から頭痛持ちで、鎮痛剤は欠かせません。

    緊張だったり低気圧だったり、眼精疲労や

    肩こりと、原因は複合的です。

     

    薬を飲まずに治ったらどんなに良いだろうと

    常々思っていました。

    朝起きてしばらくして頭痛が起こったある日、

    薬を飲まずに我慢してみました。

     

    午前中はいつもピアノや鍵盤ハーモニカの練習を

    するのですが、1時間ほど経つと頭痛が緩和している事に

    気が付きました。

    そして午後にはすっかり治まりました。

     

    今まで薬を飲まずに頭痛が押されられる事は

    殆どなかったのです。

    こめかみにハッカオイルを塗ったり

    いろいろ試してもほんの一時だけ緩和したのみでした。

     

    理由を考えてみたのですが

    おそらく新陳代謝が活発になって、

    血流が良くなったのではないかと思います。

     

    ヨガや歌を歌う際にも、腹式呼吸で息を吐き切る事がよくあります。

    吐き切ると一気に血流が良くなります。

    軽い運動をしているのと同じ状態です。

    ボイストレーニングをしても時間的には短いのですが

    鍵盤ハーモニカは練習を始めると

    あっという間に時間が経ち

    気が付いたら1時間以上吹き続けています。

     

    ちなみに空腹時に運動すると

    満腹時よりもカロリのー消費が大きいそうです。

    空腹時に鍵盤ハーモニカを練習すると

    空腹感が無くなるのでダイエットにも

    効果がありそうです

     

     

    また、鍵盤ハーモニカは

    指を使いますので脳の活性化にも繋がります。

    どなたでも手軽に始められる鍵盤ハーモニカ。

     

    楽しいですよ!!!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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