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    ポピュラーピアノ科講師としての思い

    子供のレッスンで一番重要視したのは、

    「自立した練習方法を身に付けさせる事」でした。

    目的は「初見力を付ける」ためです。

     

    大人になっても

    好きな曲をスラスラ弾けるようになったら

    嬉しいですよね。

     

     

    何ヶ月も練習しているのに

    さっぱり弾けるようにならない、理由は

    練習の仕方に問題がある場合が多いのです。

     

     

    自立した練習法を身につけていれば

     

    短時間で効率の良い練習が出来、

    初見力が付きます。

     

     

    そして大人になっても

    初見力があれば好きな曲を

    短時間で弾けるようになるのです。

     

     

     

    大人の為のポピュラーピアノレッスンでは

    理論に基づく基礎と応用に力を入れています。

     

     

    好きな曲を自分でアレンジしながら

    弾けるようになる為のレッスンです。

     

     

    例えばクラッシックでよく演奏する「ツエルニー」。

    テクニックは勿論

    理論やアレンジの勉強にもなるので、

    よく使用しています。

     

     

    ジャズピアノのアドリブ練習としてもよく使われるそうですよ。

     

     

    ポピュラーピアノには、コード(和音)ネームの記載が多く

    メロディとコードネームのみの1段譜もあります。

     

     

    コードを見てすぐに弾けるようになるには

    コツコツと練習を積み重ねるしかありません。

    根気が必要です。

     

     

    「何故この練習が必要なのか」を

    納得し、その成果が実感できた時は

    とても楽しく感じます。

     

     

    基礎は応用が出来てこそ活きます。

     

     

    個人に合った、

    それぞれに必要な力を

    補うのが講師の役割と思っています。

     2019-8ブログより

     ある大人の生徒さんのレッスン。

    自分でアレンジし、楽譜も書いています。

    「私が一生懸命頑張った点を

    先生がちゃんと認めてくれるのがとても嬉しい」と

    言っていました。

    具体的に、どの部分をどのようにして頑張ってきたのか

    それは、生徒と先生にしか分からない事で

    的確さをもって褒め、認めることは

    指導者としての信頼に繋がると私は思っています。

     

    1曲で注意する点については

    一つか二つ。

    的を絞った方が

    練習もしやすくなります。

     

    結果を求めることも大事ですが

    一般の方のレッスンは

    結果よりも経過が大事ではないかと

    思っています。

     

    表面の良さだけではなく、

    練習の内容とポイントを

    重要視しているのです。

     

    それは、これからも

    出来るだけ長くピアノを楽しんで貰いたいからです。

     

    何が難しかったのか

    どうしたら克服できるのか

     

    いつも

    生徒さんの気持ちに寄り添う

    指導者でありたいと

    私はいつも思っています。

     

    2019年8月31日のブログ

    「小さな練習コツコツと」

     

    今日の生徒さんは

    15歳で初めてピアノを習い始め

    今2年半が過ぎようとしています。

     

    ゆっくりではありますが

    着実に初見力がつき

    思うように弾けるようになって

    とても楽しそうです。

     

    スケールや和音転回の練習もしているのですが

    この練習ってホント

    同じことの繰り返しで全くつまらないのです。

    ドミソ・ミソド・ソドミ

    ファラド・ラドファ・ドファラ

    音名を言いながら両手で和音を弾きます。

    始めのうちは

    言う音と弾いている音が違っていたり

    指番号が曖昧だったりしますが

    徐々に慣れてきます。

     

    これを練習すると

    楽譜に和音やアルペジオが出てきた時に

    一つ一つの細かな音を読まなくても

    塊で音をとらえる事が出来

    指もスムーズに動きます。

     

    また、コードネームや和音記号も言いながら

    和音を弾いていると

    ポピュラーピアノにも役に立ちます。

     

    これらの練習は

    生徒さんには何のための練習なのか

    分からず、練習をおろそかにして

    しまいがちです。

     

    地味ですし

    全てを習得するのには何年もかかります。

     

    でも、いつか彼女が結婚して

    自分の時間が出来たときに、ふと

    ピアノが弾きたいと思って

    楽譜を見てすぐに弾けたら

    とても楽しいだろうと思うんですよね。

     

    今日は

    とても退屈であろう、その練習を

    熱心に毎回練習している彼女の姿が

    目に浮かぶようだったので

    特に「素晴らしい!」と褒めましたよ。

     

    地味な練習をコツコツと

    積み上げる事の出来る人は

    素晴らしいと思います。

     

    何の為の練習なのか

    最初は分からないと思っても

    「いつか弾けるようになる」と

    信じて指導に応じてくれるのは

    私にとっても本当に嬉しいことです。

     

    「年数は掛かるけど

    地道に少しずつ力をつけていれば

    あなたが大人になっても

    好きな曲をスラスラと弾けるようになるのよ」。

     

    生徒はこの言葉を

    目を輝かせながら

    聞いてくれたのでした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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